子犬を迎えたとき

先住犬と後から迎えた犬。数日間は静かに
これは間違い。おそらくどこにでも書いてあると思いますが、抱っこしたりしないで数日間は環境になれる為にそっとしておいて下さい・・・と。
これは明らかに間違いです。子犬はまったく環境の違う慣れない場所で生活することとなります。そこで頼りとなる人を見つけなければいけません。一人にしておくと余計不安です。そんなとき、頼りに出来る人が側にいてくれたら、その人に寄り添って心を落ち着かせます。そして心の余裕ができて、周りを観察し始めます。観察することによって、どのような所か認識し始めます。その心の余裕を持たせるには、今から子犬の親となるご家族に頼ってこさせなければいけません。

こうやって静かに抱っこしてあげて下さい。家族の皆さんも静かに見守ってあげてください。お子さんがいらっしゃるようでしたら、大きく高い声を立てずに静かな環境にしてください。興奮して暴れるようでしたら、落ち着かせ静かにさせてください。椅子やソファーに座り、このように前足を腕に乗せて、 力が抜けるまでそのままじっと撫でてください。
それでも暴れるようでしたら、このままの姿勢で、子犬の横顔あたりに手を添え、自分の顔が見えるように優しく抱きしめてあげてください。きっと目をそらしてくるはずですから、静かに優しく声をかけながらずっと見つめて下さい。目をそらす行為は、「あなたとは争いたくありません」という犬の気持ちです。
つまり、子犬は自分よりも上位の人だと認識をしだしてきているのです。このまま寝てしまうくらいまでずっと抱きしめてあげてください。
震えている子は震えが止まり、身体の力がスーっと抜けるまでやってあげてください。
暴れるような子は、「止めろ・嫌だ」という犬の気持ちを表していますので、「今日からはお前はうちの子だよ。お前は一番下だから私が良いと言うまで大人しくしなさい」そのような気持ちを持って、落ち着かせて下さい。
仔犬の気持ちが落ち着くまでやることが大切です。これを中途半端で終わらせていると、愛犬はこの先ずっと暴れたら飼い主は止めてくれる。という我が儘を押し通す子となります。そこで、お前は私よりも立場が下なんだということをしっかりと教えるために、抱きながら子犬の目を直視してください。そこで冷静になるはずです。そして目をそらす行為を取り始めます。ちらちらと飼い主の目を確認する仕草を見せるようになります。
そうなってくれば、自分よりも立場が上であることを認識していきます。その人を意識することによって興奮や不安を押さえることができ、次第に心に余裕が出来てきますので、生活する環境を冷静な心で観察させることが早くなれることに繋がります。

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