犬が目を見てくる行為と目を背ける、つまり視線を外す行為のこと

犬が目を背ける。目を見つめてくる。その行為に対して。いくつかのパターンがあります
このお話は、刷り込みが入っている場合に通用するお話しです。刷り込みが入っていない子にはあまり通用しません。すぐにキレますので・・・・。
この画像、しっかりとカメラ見ているようでしょ?実はこの画像、撮影者は別にいて、私がその後ろに立っていたため、視線がずれているんです。
視線が上でしょ?私が撮影者の頭の上から眺めているところです。
そのため、子犬は私の方を見ていることになります。他に人がいても意識は私に。
この見つめてくる行為って、いくつかの意味を持っています。
しかし、共通しているのは、視線の先と耳が同じ方向を向いているってことです。
たとえば、ケンカの時、恐怖心からの攻撃ではない場合。とくに男の子同士のケンカですよね。集まりの中で一度や二度発生するのですが、そのときって、ケンカの前はお互いしっかりと目を見つめ合って唸りながら駆け引きしているでしょ?
そしてしっかりと同じ方向に耳があるのです。一触即発状態なんです。その間に入ろうとするなら、一気にやっちまうでしょうね~。
ここで多少ともビビリが入っている子って、心に余裕がないもんだから、横の方でバン!と足を鳴らしてみると、先に手を出してしまうんですよね。そうやってオーナーさんの子で試していたんですよね・・・。実は・・・・。
すみませ~ん。でもね、こういう機会ってほとんど無いからそれを観察し、そして自分なりの結果が出ると、すべてお話しできますし、その後のオーナーさんにだってお話しすることができますから、まあ許して下さいね。
そうやってケンカが絶対に始まる前、しっかりとお互い視線を合わせ、そして歯をむき出しにして、そして耳をしっかりと同じ方向に向けています。側でいくら飼い主さんが頭を背けようとしても、全身に力が入っていますので、まったく無理!な状態です。
それでいつも私がやっているのですが、その時の様子で、どちらが心に余裕があるかを判断します。
一瞬です。それこそ走りながら一瞬で判断しないといけません。
そして止めに入る。
どうやればいいかって?興奮を抑えると良いのです。
ケンカってお互い視線を合わし、そして歯をむき出して駆け引きをするところから始まるんですよね。
そして決まって心に余裕がないほうが先にけしかける。
まあ気が強い子でも心に余裕のない方が手を出すのです。これが微妙な場合・・・あるんですよね・・・お互いに同じようなレベルの子って・・・。そんなときは、噛みつかれるのをちょっぴり覚悟しますね~・・・。
まあ、気合いで止めますが・・・・。
そして面白いことに、心に余裕がある子というのは、そのような場合でも冷静さを忘れないところがあるんですね、それが仕草に現れるんですよね。
心に余裕のある子というのは、相手が正面から見据えているのに対し、振り向いたような格好で相手することもできます。それにあまり視線を合わせようとせず耳も正面を向いていないんですね。
しかも頭が高い!それに比べ余裕のない子は頭が低いんですよね。
これが心の余裕の表れを判断する材料なんですね。
それを見比べてお互い距離が開いていたら、余裕のない子の方を見えるように間に入って、お互いが見えないようにし、さっとすばやく頭を持って、冷静になるように、私の言葉が届くようになるまで声をかけます。
ここが違うところ。最後までやるのです。緊張が解けると必ず身体の力を抜きますから。それができないと、離した瞬間ケンカになるんですね。ですからリードをしていたら引っ張って離して視線があわないようにするのが一番なんですね。
まあ、そんな感じですかね、ケンカの場合、視線を合わせるのは。
但し、これは刷り込みの入っている子だけで、入っていない子のケンカは恐ろしくて止めることができないくらい、ビビってしまうんですよね・・・。とっさのときにやられると判断の使用もなく、そして絶対に止めた者を無意識的に咬もうとするんですよ・・・。そして私の目を見てきて唸り上げるもんですから、こっちだって必死・・・・。
まあ視線を合わせるのはケンカうっている証拠。実際は心の余裕のある者同士のケンカの場合、発展しないことが多く、飼い主の声を聞くと冷静になれるんですよね。
そんな場合のやりとりは、お互い視線を合わせずに、ある程度力んでいないんですね。それに耳が真横を向きますから。
これは超簡単。ゆっくりと止めに入れます。力使わなくて。
私の所のグランディとアローもそうですね、駆け引きしているときに、私が注意するとすぐに冷静になってその場を離れるんですよ。これが心の余裕のある犬のケンカですね。
・・・視線を外すや目を見てくる行為のお話しが犬のケンカの話になってしまった・・・。
でもこれが重要なのです。
視線を外す。これは相手に対してケンカをしたくないという気持ちの表れなんです。
ですから、初めて合った犬同士、ケンカせずに挨拶をしているときは、必ず視線がずれているでしょ?
これがお互いケンカをする気はなく避けるために取る仕草です。
そしてよくお話しにでてくるのが・・・、これははっきりいって飼い主さんの勘違いなんですが。
「私が怒ると必ず端の方にいってそっぽを向く!!!私をなめている!」
って・・・。
さて、この行為、どのような意味があるかというと、上をお読みになったら理解できますよね?
なめているのではなくアナタとケンカしたくないの。そう愛犬は伝えているんですよ。
それが理解できたら、アナタは愛犬のことを怒れなくなるでしょ?
気持ちが良く理解できたから。
まあ、そんな意味を持っています。端の方に行く行動だって、不安だからなんです。
ですからよく見ていて下さい。愛犬がそのように自分から端の方に行ったとき、必ず右側を壁につけていますから。
心に余裕のある子はそのような場合でもこのような行動を取りますから。
余裕のない犬はというと、とにかく逃げ回るでしょう。
まあそれと、目を見てくるについてもう一つ二つ書いてみましょう。
飼い主さんに対して目を見てくる行為、これってじつはとっても興味深いことがあるのです。
刷り込みが入っていない子の判断にも使えるんですよね。
まあ一般的に刷り込みが入っている犬というと、
飼い主に対してモノをねだるとき、もしくは何か要求したいとき、必ず目を見てきます。
その理由はお解りでしょう。そしてそのときはしっかりと座ったりしませんか?
だって人間が教えた犬の言葉(つまり犬同士では通じない言葉)なんですよね。
こうやってみせると飼い主は喜びを与えてくれる。そうなってしまうんですよね。
ということで、その気持ちの中には喜びも含まれています。
まあ異なる場合、たとえば一緒に部屋の中にいて、ふと愛犬を見てみると目があって、そのまま見つめている。
その姿勢のままですね。それは飼い主さんのことを”(ある程度)認めている”証拠。(但しそれ以上の関係かはこれだけでは正しく理解できませんが)
ですから飼い主さんの行動を注意深く追っているため、目を見てくるんです。アイコンタクトを取っているんですね。
そのようなときに覚えていくんです。目をみてその人の感情がどうかって。そしてそのようなときはどんな行動を取るのかって。
だって、人間と犬の違いがあるでしょ?行動の意味もまるっきり違うし。
そして何?みたいなことやるでしょ?頭をかしげるような仕草。あれは初めて聞いた音や目にしたモノを理解しようとしているときなんですね。
初めてのことで、なんだこりゃ?的なことて飼い主さんを見ているんですよね。
そして刷り込みの入っていない子。
これが全部ではありません。その子の取る行動はすべて飼い主である人間から得た言葉だからです。
普通でしたら、飼い主ににらまれると目を背けるんですが、
それが通用しないんですよね。そして飼い主の目の前に立ち、必ず目を見つめてくるんです。いくら怒った顔しようが何しようが表情が変わらないのです。
まあ、そうやって付き合ったからでしょう。人間ってしゃべるとき目を見てしゃべりますよね?
それが愛犬にも同じ行動をさせているんです。
これが今までの経験から得た知識。
まったく犬の言葉が通用しないから感情が解らないんです。
いったい何考えてるのか?って。
ですから、そう思われたんでしょうね、観察日記の方にアクセスがあるんですよね。
良く書いていましたから。
まあそんな感じで、刷り込みの入っている子の視線を合わせてくる意味は、こんな感じです。
逆に刷り込みの入っていない子の感情なんて、ただ見ていたいだけなんでしょうね~。
普通でしたら睨みつけると、視線をそらしたり頭を低くしたり耳を寝せたり、何らかの感情を示すんですよね。
アナタとはケンカしたくないって気持ちを伝えるために。
でもそれに当てはまらないときは、刷り込みが入っていないこと多いですよ~。
それか、飼い主のことを何も意識していないので、にらまれてもまったく不安にならないか・・・・。
こんな感じで犬って感情を示すんですよ~。

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