しっぽを振っている犬に手を咬まれた

先住犬と後から迎えた犬。友好的な犬と勘違いして
基本的に皆さん、犬がしっぽを振る行為って、「自分に対して友好的だから」ですとか、「危害を加えない証拠」って思って触ろうとしたときに、いきなりガブリと咬まれたことありませんか?
「え?どうして?」きっとそう思われたことでしょう。
勘違いしやすいんです。そもそも尾を振る行為にも二つの意味があるんですよ。・・・まあ、これを入れると三つかな。
細かくわけるともう一つあるかな。
・・・私が今まで気づいた尾を振る意味は。でもさらにそれらも別れていくんですよね、それで細かく分けても9つかな・・・微妙なことを入れていくと・・キリがないんですね。
まず、喜びを表す仕草でもあります。ここで勘違いするんです。何を対象として喜びを表しているのか。このとき、おそらくヒンヒンヒンって言ったりして、更に勘違いしてしまいがちなんです。「あ!この子は私を見て喜んでいる。きっと触って欲しいに違いない」って。
まあ、私はよう触らん・・・・。だって何考えてるんだか解るから。これは細かなところまで観察すると気づくことなんですよね。
良いですか、確かに犬は喜びを表しています。でもその犬の近より方や、まあ態度ですね、それを見て「は!」と思います。それは、「コイツ襲うぞ!」って。
確かに喜びを表しているんです。そしてヒンヒンヒン言うんですよ、興奮し始めて。そして目的を達成するために・・・。その目的とは・・・・ケンカ。
戦闘的な子によく見る行動です。言ってみれば闘犬。闘うことを喜びと感じている犬というのは、「攻撃こそ最大の歓喜」なのです。そのように作られそして育てられた子ですから、闘いに喜びを感じる訳なんですよ。
ですからいきなりガブリ!やられてしまうんですよね。
まあ、言ってみれば、犬の言葉を知らない子もそのような行動を取ります。そしていきなり興奮が入り、噛みつきに来る。いわゆるキレるってヤツです。
これはよく見ていると思い切り解るんですよ、ケンカしたいから尾を振る子。そんなことなくて、触ろうとした瞬間に、犬からしてみると人間が思いも寄らない行動を取っていると思いこみ、一気にキレてガブリ!
これが刷り込みの入っている子は、違うんですよ。そのままの意味もありますが、あと二つほど、犬の尾を振る行為で他の意味を持っていること。まあ、感情を表すときに、その尾を振るだけの行為で、いくつかの意味を持っているんですよね。
ですから尾をふる子すべてが友好的な好意を示す仕草と勘違いしていた人間が間違いなんです。私も何度咬みました。犬の言葉を知らない刷り込みの入っていない子は、尾を振りながらおもちゃのように子犬を襲う・・・。
やっちゃいけんでしょ~・・・。そう思いません?
これが通用しないのが言葉を知らない犬なんです。
ですから性格が極端すぎるんです。
だって感情を表現する言葉を知らないから、本能的というか恐ろしい行動に出るんですよ。
まあ、こんなことをずっと観察しているから刷り込みの重要性を口酸っぱくサイト中にかいているんですよね・・・。
ですから、手を咬まれた人はなんで?って思うでしょうけれど、犬って刷り込みが入っているかいないかで、狂犬と化すか、一般家庭犬となるかが決定するんですよ。
心を持った犬のほうが明らかにたくさんのボディーランゲージを使って表現してくるでしょ?
威嚇したりするのもその行為なんです。これ以上近づくと襲うぞっていう。
そうやって自分の心を現すんですよ。これを言いも悪いもって言われ方するのは、実はまだ犬のことを理解していないからなのです。
手に余っている人はそのような言葉を使うでしょう。
違うんですよ、それだけ自分の気持ちを表現できるんですから、まず近づかないでしょう。
しっぽを振りながら手を咬むっていう行為をとる子って、実は犬の言葉を知らない子なんですね。
ですから表現力が決定的に少なく、私たちが勘違いして咬まれてしまうんですよね。

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