犬の持つ自信

ホワイトシェパード心の成長は雰囲気から違う
誰が触ってもピクリともしない犬。人間社会での経験、犬社会での経験が豊かな犬は、自然と行動にゆとりが出てきます。ホワイトシェパードの集まりでもその心の余裕が表れ、他の犬に対して興味を示さず、また近寄ってくる人に対しても不安・恐怖を感じない余裕を持った犬。これが自信を持っている犬の態度です。
まったく動じることを知らないのは、危険と感じないから。その危険と感じないのは、色々な経験を積んで、自分の中で危険ではないと納得しているからなのです。しかし、その納得する余裕もない犬たちがいます。そしてこれらは集合した犬の群れの中でも、その心の余裕の無さ=自信のなさを観察でき、余裕の無さからパニックを起こしたり、逃げまどったりします。それを見た自信のある子が優位性を示すために近づき、そして自分をアピールするのです。
横っ腹に顔をどか!と当てたり、横倒しにして馬乗りになってみたり。
しかし、この行為は、オス同士メス同士で行われるのが基本です。特に体力と共に自信が付いてきた若い犬たちは、後先関係なくそういった行為を行います。しかし、それが経験なのです。
その時に飼い主が注意して止めにはいるのではなく、そっと自分の子を見守って下さい。そうやって更に自信を深めていきます。一人っ子(一頭の飼育)同士の場合、犬同士の付き合いという経験の無さから、不安・緊張を感じ、そしてそれらが高まるとき、ケンカとなってしまいます。その時は止めにはいるしかありません。
特に男の子の場合、この自信を付けてきたとき、今まで飼い主の言うとおりに従っていた行動を無視して自分の思い通りに行動してしまうことがあります。そのような場合は、もっと飼い主のことを意識するよう、つまり飼い主の方が立場が上だということを、しっかりと愛犬に伝えることが大事です。これもまた愛犬に対しての飼い主の自信をアピールすることになります。
基本的に自信が付き、そして4歳ほどすると、ようやく落ち着きを見せるのが、この犬種。
その頃になると、心身ともに自信が漲っている愛犬を見ると、その立派な態度にホレボレしてしまうことでしょう。
ただし、その自信を付けきれないでいると、どうしても問題行動を取りがちになります。そこで自信を付けさせるための経験の場を与えてあげるのですが、自分自身で納得させ、これは危害を加えない。だから自分に対して安全なものだ。そう理解したとき、心に余裕ができ、目に映っていなかったことに対して興味を示すようになります。すると更に心に余裕ができ、それが自信となって行動に表れていきます。
これを心の成長といいます。
しかし、その心の成長を促せていない子が多いのも事実。そういったとき飼い主の心には自信のなさが表れています。それを解決することも、愛犬の心の成長を促すことに繋がります。
自信に漲る子ほど、争いごとを避けるように努めます。緊張・不安からの威嚇。これはまだ飼い主を頼りとしていないことの表れです。飼い主ももっと自信を持って愛犬と接し、愛犬に対して自信をアピールすること。これが愛犬に必要な刺激となります。このアピールを犬の言葉を使って行うと、非常に早い段階で解決できることです。
愛犬に自信を深める行動を取らせるということ。これが一人っ子の愛犬の場合は、とても緩やかか、まったく自信を持っていないか・・・。それは飼い主の自信の持ち方次第なのです。
他の犬に攻撃的態度を取るような子、もしくは緊張してしまう子。こういった愛犬は、犬としての自信の不足からくる行為です。

自信のなさが争いに発展します。

刷り込みの入った犬というのは、
やらなくて良い争いを避ける行動を取ります。ただ若いオス犬の場合、力を付けてきてだんだんとそれを自覚してくると、その自信を試そうとします。ですが、何かが不足していた場合、必ずと言って良いほど争いになってしまいます。これが多頭飼育の場合(但しそれなりに年齢が離れていること)、これが極端に減ります。
それはお互いの付き合いの中で、優位性をアピールしたりしながら、遊んだりしていますし、極端にストレスが減って、そのため心に余裕を持ち、緩やかな動きへと変化します。常に冷静な気持ちをもてる余裕ができるのです。
これは当犬舎のオスだけかと思い、オーナー様数人に心に余裕のない愛犬をお持ちでしたので、若犬を貸し出して心の成長を促すことを試したのですが、年齢が上なほど、その効果は絶大でした。自分自身に心のゆとりができたため、ありとあらゆる問題行動が無くなり、あとはオーナー様との深い信頼関係を築くだけにまで成長したのです。すると、体も大きくなってきだしたのです。精神的に弱い子ほど、細身の体型となって表れやすい(それだけでなくずっと室内で過ごしている子も細身になりがちです)のですが、元々堂々とした体躯を持っている子でしたので、心の成長と共に穏やかな動きを見せ、顔の表情が一気に大人びてきましたので、圧倒される雰囲気を持ち、そしてとても心優しい表情となり、ありとあらゆる問題行動で悩まれていたオーナー様から見事笑顔が出て、そしてその笑顔は愛する子への親の表情に変わっていったのです。
その余裕がオーナー様にも表れ、そして自信を深めていき、今では犬使いと言われるほど、近所の方から注目されていらっしゃるようです。

愛犬に対して自信がない方は

飼い主と愛犬の心を育てる
毎週末、当犬舎では愛犬の心の成長を促すために、「犬のお勉強会」をやっております。そこではありとあらゆる問題行動に対し、一つ一つを、愛犬の心の成長を促すことにより、自分自身で問題を確かめさせ、そして問題行動を自ら止めさせるという、一種のしつけ教室を無料で開催しています。
飼い主が犬という生き物について、多くのことを学び、そして問題に対し実践していくのですが、愛犬に変化が見られると、それが愛犬に対しての余裕を飼い主さん本人がしっかりと自覚し、それが自信になり、飼い主と愛犬の深い絆を築きあげています。
これらは訓練所では味わえない愛犬への喜び・愛情を、しっかりと飼い主さんが感じ取られています。
愛犬の心の成長により、飼い主さん自信も愛犬に対しての心の成長が促されているのです。
犬を知ると言うこと。それが犬の心を育てるという、本来の犬の飼育法なのです。
当犬舎独特の接し方が徐々に認められ、
愛犬と共に訓練に通われていたオーナ様から「何年も損した気分」とおっしゃるくらい、徐々に浸透している愛犬との付き合い方。最初からまったく信じていなかったと言わせてしまうくらいの、まったく異なる教え方。
しかし、心の成長を促すという犬本来の育て方・しつけ方の効果が、早期の段階で確実に出ています。今では遠方からわざわざお越しになり、そしてたった一日のお勉強会で、愛犬が変わった!とご報告があったりと、この方法に当犬舎も自信を深めています。
当犬舎の子は、犬の社会性をしっかりと身につけております。当犬舎の子をお持ちの方で、そのような悩みを持たれていらっしゃる方は、是非ご参加下さい。

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ソフトバンクのCMでお馴染みの白い犬ホワイトシェパードの専門犬舎として大型犬ホワイトシェパードに拘りを持ち、ホワイトシェパードのスタイルを追求するだけでなく、室内飼育できるような穏やかな性格を持つ仔犬に育てる為に刷込期間を大切に考えております。”ただの白い犬”ではありません!