家族のある人だけに対しておこなう行為

ホワイトシェパード優位性と家族での立場
家族の中で、この人にはやらない行為でも、別のこの人にはやる行為。
それが止めて欲しい行為であるとき、
そこにどのようなものを感じますか?
例えば、「力」。
声にしろ、口にしろ、前足にしろ、何かしら力を感じるときってありませんか?
それは優位性を示す行為となります。
「犬の優位性」
これは抵抗したり愛犬が合図を送ってくるときに、力を感じ、そしてある一定に人だけに対しておこなわない行為を他の家族の人にはやってしまう・・・。
家族の誰かに「吠える」ことに対しても、同様です。
「優位性を示す行動」
それは、一人一人に対する態度の違いをしっかりと把握し、その行為に対して、「力」を感じる。
そのような場合が優位性を示す行動であり、その行為を止めさせて、素直な子に育てることが大切です。
要求吠えもそうですが、例えば、触れ合っているとき、愛犬の顔を両手で持ち、頭を撫でているとき、手を振りほどくように力を込めたり、愛犬が横たわっているとき、上から覆い被さるようにして愛犬を抱きしめると、抵抗するように脱走を試みるとき・・・・。
色々な条件で何かしらの力を感じるとき、それが優位性を示す行動です。
「やめろ」愛犬は口で言いませんが、抵抗にはそのような行為を含んでいます。
これがだんだんとひどくなるとき、それはその家族の人に対して、優位な立場であるということを示します。
これを止めさせるには、「抵抗」には「抵抗」で。
止めなさい!じっとしておきなさい。その行為に対して諦めさせること。抵抗をやめさせること。
これが大切です。それを一つずつ納得させると、このように付き合っていると愛犬は素直に気持ちを読み取り、何をすればよいかを理解します。つまり「諦め」を知ります。それが「愛犬に自ら考えさせる」に繋がります。
そうすると、このような画像のようなことが、たった一回で理解できる素直さがでてきます。

犬のお勉強会を通して

あれ?と思う行動
毎週末に無料でおこなっている、いわゆる「しつけ教室」。
これに参加される方々の愛犬をずっと見続けていましたが、ほとんどの子に対して感じることがあります。
それは我が儘し放題。といいますか、勝手なことをとにかくよくやるのです。
そしてそれを注意して止めようともしないのです。
要求吠え。何度も何度も吠えたりするのですが、すぐに止めるわけでなく、しばらくして「行動」するのです。
「ダメ」だと。半ば諦めのような口調に、呆然としました。
それが愛犬の命令だってことに気づいてないのか・・・。
そういった子たちというのは、やりたい放題。何でも勝手気ままにやりたいようにやっていて、その行為に対して飼い主の声がまったく届いておらず、飼い主の存在自体、まったく無視なのです。
これがその方に対して、犬の優位な立場を表しているのにも関わらず、それに気づかない。
そのような行為に対し、まずは徹底的に止めさせることから行います。
つまり理解していないのですから、そのことを理解させることからおこないます。
例えば、他の犬に対して吠えるという行為。
これは単に怖いからだけではありません。感情を出す行為に、怖いということだけで吠えるだけではありません。
「吠え方」も色々とありますが、それだけいろいろな 感情を持っているのですから、それぞれで吠える理由が存在するのです。
しかし、飼い主とのあいだでは、何かを要求してくるときがほとんどです。
例えば、遊びに誘うとき、相手にして欲しいときにも吠える子がいます。いわゆる飼い主と愛犬との間に出来上がった愛犬の合図なのです。これを飼い主が不服に思うとき・・・・問題行動と考えるのです。それは飼い主と二人で作り上げた二人だけの合図なのですが、それを愛犬のせいにして、飼い主は問題行動と、そう呼ぶのです。
そのような何かをして欲しいときに吠える子というのは、飼い主とボール遊びをしているとき、「早く投げろ」と催促していたりします。
そもそも、信頼関係ができていると、愛犬は飼い主に対して吠えるという行為、鼻を鳴らすという行為、つまり自ら音を出す行為をおこないません。
「ヒンヒンヒン」「クンクンクン」このような声も、とても小さく、そして行動・仕草に抵抗を感じないほど、弱い鳴き声を発します。そして飼い主が「ダメ」と小さな声で注意したり、愛犬の顔を見たとたん、すぐに止めるものなのです。
といいますか、止めさせるべきなのです。そのような接し方をしていますと、だんだんと抵抗を感じる行為がなくなります。それは飼い主のことを理解している証拠なのです。
飼い主はこうすることを嫌がる。これはしてはいけないんだという、「愛犬が自分で考える」ことをするのです。
そして飼い主に対する意識を強めます。
その中から、「この行為はやっても良いよ。」という触れ合いを探し出すのです。
顔を舐めさせる。これが悪いとは言いません。私もこの行為をとらせていますから。
しかし、この舐めるという行為に力を感じたとき、その舐める行為をやめませます。
顔を舐める行為というのは、優位な立場にいる飼い主であれば、かならず一度や二度、挨拶程度で触れるか触れない程度の舐めをしてきます。
今まで許していた数多くの行為が、じつは優位性を示す行為が数多く含まれていたのです。それに気づかなかったことが愛犬を勘違いさせていたことになるのです。
問題行動とは、じつは飼い主が愛犬と作り上げた行為なのです。
ですから、そのクセを取り除くことを「犬のお勉強会」でやっております。
噛みついたり、吠えたりするその理由を探し、そして本人に理解させる環境を与えること。
その環境で冷静に判断できるように、愛犬の緊張やストレスなどの興奮を取り除く接し方をすること。
愛犬に届いていない声を愛犬に聞かせる為、つまり意識させるための行動をとること。
それを人間の立場で教えるか犬の言葉で教えるかを判断すること。
まずほとんどの子が、飼い主の気持ちを理解していない。間違って認識していることばかりです。
その間違いであるということを愛犬自ら悟らせることが大切なのです。
愛犬の行為に対して、座れやフセなどのポーズを取らせ止めさせるような「形」を教えるのではなく、「飼い主の気持ち」を理解させるための行為をおこない、愛犬自ら理解して、本当に止めさせることが大切です。
「形」はいつか崩れます。しかし、自分から理解したことは、決して崩れない。もしくは注意をしたとき、冷静に感情を抑えることができるようになります。
それが、皆さんご存じの当犬舎の看板娘MONEです。
自分が許せない問題行動を無くし、そして飼い主のことを理解させたとき、あのMONEのように自由気ままに行動させることができるのです。そこに制限などありません。すべてはMONEの判断で、MONE自信が考えて行動するからなのです。これが本当の自由を与えることに繋がるのです。
ただし、これは私とMONEだけの関係です。MONEを含め、すべての子が「この人だけ!」そのように認めてもらえたからなのです。
犬は「この人だけ!」しかいないのです。あとはその人その人のクセを見抜き、この人はこうだからこうやっていい。これが家族の中でもこの人にはやらないが、この人にはやってしまう。これに繋がるのです。
つまり、愛犬を自分色に染めていないだけです。二人だけの言葉を作っていないからなのです。
二人だけの合図。これが信頼関係ができた二人には、実に多くの合図ができてきます。
そしてそれは愛犬が飼い主に対して歩み寄って考えてくれるからなのです。
飼い主に対して解りやすい合図を送ってくれるからなのです。これが人間臭い愛犬です。
ですからMONEは、背中のチャックを開けたら、お父さんが出てくると言われる所以です。
「お父さん、今日はお疲れ様です。暑いんで脱いで良いですよ」そんなことをMONEに対しておっしゃるのです。

This web site is Japanese only.Copyright©2003-2014 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.

大型犬ホワイトシェパード子犬販売 ホワイトシェパード専門犬舎通販だからこそできる仔犬販売後の徹底したサポートの提供を心がけております

アクセスカウンター

ソフトバンクのCMでお馴染みの白い犬ホワイトシェパードの専門犬舎として大型犬ホワイトシェパードに拘りを持ち、ホワイトシェパードのスタイルを追求するだけでなく、室内飼育できるような穏やかな性格を持つ仔犬に育てる為に刷込期間を大切に考えております。”ただの白い犬”ではありません!